みずほ銀行の外貨預金について

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みずほ銀行外貨預金を利用している人が増えているようです。
最近注目をされている資産運用法のひとつに外貨預金があります。相変わらず超のつく低金利で「ただ預かってもらっている」以上の価値を見出せない国内預金に比べ、外貨預金は金利が高く、また為替の動きによって大きなメリットが生まれる期待もあることから利用する人が増えています。

みずほ銀行の外貨預金の種類

みずほ銀行外貨預金には「外貨普通預金」「外貨定期預金」「特約付き外貨定期預金」の3種類が取り扱われています。
「外貨普通預金」では米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、豪ドル、ニュージーランドドルの6種類の通貨を取り扱っています。預かりいれ単位は一通貨単位。
「外貨定期預金」では普通預金と同じ通貨を取り扱っており、期間は1ヵ月、2ヶ月、3ヵ月、6カ月、1年の5種類。適用利率は預けた時の利率を適用。
「特約付き外貨定期預金」は米ドル、ユーロ、豪ドル、ニュージーランドドルで取り扱っている外貨預金です。これは円相場に合わせて受け取り方法を変更できるシステムです。たとえば申し込んだ日よりも円安の場合は場合は外貨元利金を円で受け取れ、逆に円高の場合は外貨元利金を外貨のままで受け取ることができます。このことでリスクをより減らし、利益を増やすことができます。

金利について

気になるのは金利でしょう。みずほ銀行外貨預金は普通預金に比べてどれほど得なのでしょうか。
外貨普通預金を例にとると米ドルが0,250%。英ポンドは0.500%。ユーロは0.250%。オーストラリアドルは0.500%。ニュージーランドドルは0.500%。スイスフランは0.001%。
スイスフランを除けばどれも円預金に比べて驚くほど高金利なのがわかります。
こうしてみるとみずほ銀行外貨預金はいかにも得でやらない手はない、といった印象を受けます。もちろん、うまく運用すれば大きな利益を生むことが出来ますが、当然リスクもあります。
まずは為替の問題。外貨預金をはじめた後急速な円高が進めば円換算の預金高は大きく目減りしてしまいます。あっというまに大損、ということも珍しくないのです。

手数料について

それから手数料。外貨預金をはじめ、それを引き出す際には円→外貨、外貨→円と二度、変換する必要があります。そのたびに手数料がかかります。米ドルでは1ドルにつき1円程度かかります。これはなかなかバカにならない金額で、ちゃんと念頭に入れて行いと利益が出ない、なんてことも少なくありません。
そしてもうひとつ、預金保険の適用外であるということ。もし金融機関が破綻した場合、預けていた預金は保障されません。
このように、メリットとリスクが混在しているのが外貨預金。みずほ銀行外貨預金もその例外ではありません。外貨預金で資産運用を考えている方はその辺りのことをよく踏まえたうえで結論を下す必要があるでしょう。


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