骨盤矯正体操の方法・やり方について解説します。骨盤のゆがみは肩こり、腰痛の原因となります。
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骨盤矯正体操は、骨盤や骨格のゆがみにより生じるさまざまな症状を和らげるために、自宅で手軽にできる体操のことをいいます。
骨盤がゆがむと血行が悪くなり、むくみ、肩こり、腰痛、股関節の痛みなどの症状があらわれます。女性の場合はさらに、中にある子宮と卵巣がダメージを受け、生理不順などの原因になります。
また、身体の中心でもある骨バンがゆがむことにより、背骨が曲がる、O脚になるなど、スタイルにも影響を及ぼします。
ネックレスがいつも同じ方向に回る、靴の外側だけがすり減る、下半身がやせにくい、お尻が大きいなどの状態に心当たりがある人は、骨盤がゆがんでいる可能性があります。また、産後に開いてしまった骨バンを元に戻す効果も期待でき、産後ダイエットとしても有効です。
骨盤矯正の方法として、骨盤矯正体操の他に、整体やカイロプラクティクの施術を受ける、ジムでヨガやピラティスを行うなど色々ありますが、骨盤矯正体操は、特殊な器具を必要とせずに、気軽に行え、美容と健康に優れた効果を発揮することから、人気が高まっています。カロリー制限や、脂肪燃焼体操などではないので、体重の変動はなくても、ウエストサイズなどが何センチもダウンした、という体験報告もあります。
骨盤矯正体操は、寝転がった体勢で行うストレッチに近いもので、骨格のどの部分の矯正に重点が置かれているかによっても異なってきますが、一日1、2回行う簡単で短時間のものが多いので、運動が苦手な人でも試せます。簡単な体操で、物足りないと思うほどですが、やりすぎはかえってよくありません。ゆっくりと呼吸に気を配って、引き締めたい部分が引き締められているイメージを思い描きながら、毎日少しずつ続けることが大切です。人の身体は、「こんな身体になりたい!」と思い描くことで成功のイメージがその部位につたわるそうなので、意識することが、体操の効果をより高めてくれます。
骨盤矯正体操の方法については、さまざまな図解付の本やDVDが出ています。
間違った方法は、効果が上がらないばかりではなく、身体にとってマイナス作用になりかねません。思い立ったときだけ集中して、数日後にまた思い立ってする、という方法も効果がありません。自分にあった方法を正確な方法で、少しずつでいいので長く続けていくことがポイントです。ゆっくりとした動きとはいえ、日ごろ使わない場所の筋肉を使うことがありますから、無理をせず、徐々に身体を慣らしていくことが大切です。
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